今日のプレゼントは、
「1分で作るキャッチコピー講座」です。

 

 

 

 

 

ネットビジネスが簡単なように見えて難しいのは、文字情報だけで相手の感情を動かさなければいけないからです。

 

もちろん、写真、音声、動画などほかにも情報を伝える手段はありますがやっぱり文字が基本です。

 

 

 

文字情報の中でも、特に重要なのがキャッチコピーです。

 

 

 

私は、メルマガ発行者なのでメルマガでいうところの件名がキャッチコピーにあたります。

 

件名が面白くなかったらメルマガを開いてすらくれません。

 

逆に件名が面白ければ大勢の人がメルマガを開いてくれて売上も爆発的に伸びます。

 

たとえば、私の場合、キャラクタービジネスをしているので

 

 

 

「妻の写真を公開します」

 

 

 

という件名でメルマガを送ったところ、いつもより 3 倍も多い反応がありました。

 

メルマガの件名ひとつで1,000 万円の売上が3,000 万円にもなるってことです。

 

そう考えたらキャッチコピーの力って怖いです。

 

本当はすごく良い商品なのにキャッチコピーのせいで売れなくなったり
クソみたいな商品なのにキャッチコピーの力で売れたりします。

 

知ってましたか?

 

人が 1 日で目にする広告の数は約 3,000 件だそうです。

 

3,000 件の広告の中で人の記憶に残る広告は、わずか 3 件しかないそうです。

 

私は、普段から広告を意識して見るようにしていて、いいキャッチコピーを見つけたらデジタルデータで保存しています。

 

 

 

私は、自他ともに認める努力型

 

 

 

コピーライターには天才型と努力型がいますが、私は、間違いなく努力型です。

 

コピーライティングは、絶対に天才型の講師から教わらない方がいいです。

 

プロ野球の選手でもそうですが、現役時代に大活躍した天才型の選手が監督になるといまいちだったりします。

 

天才は、バットを出す角度とか細かいことをいちいち気にしません。

 

そんな細かいことを気にしなくても満足な結果を出せるからです。

 

コピーライターも同じで天才型は、たいした努力もせずに才能だけでコピーライティングを上手に書ける人のことです。

 

どうやって上手になったのか自分でもよくわかっていないのに他人に教えられるわけがないです。

 

私は、自他ともに認める努力型です。

 

いろんな教材を買いあさってキャッチコピーをゼロから学びました。

 

なので、キャッチコピーが苦手な人の気持ちがよくわかります。

 

IBA では、キャッチコピーの基本をゼロからしっかりと教えています。

 

コピーライティングは、基本的な考え方とコツさえしっかりと身に付けてしまえばあとは、場数でなんとかなります。

 

動画を見たら忘れずにしっかりとコメントしてくださいね。